釣行日 | 天気 | 場所 | 時間 | 気温 | 水の色 | 風向き |
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5月27日(日) | 曇り | 大洲海岸 | 4:30〜6:00 | 19℃ | 普通 | 東・弱い |
らくがき防 | 6:20〜7:20 | |||||
南防 | 7:40〜9:00 |
<その他気づいた事>
大洲サーフ→PF−ZS1103TMLFS+シルバースレッド20LB+ナイロン5号+ブランカ、アイルDB らくがき、南防→MT−86+ニトロン16LB+タフロン2.5号+ジグスピナー(ジグヘッド10g+グラスミノーLピンク)
釣行日 | 天気 | 場所 | 時間 | 気温 | 水の色 | 風向き |
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5月27日(日) | 曇り | ITND溜池 | 11:30〜16:00 | 19℃ | 普通 | 南・弱い |
しばしの休憩後、天気が曇りのまま涼しかったので、バス釣りへ。最近はトップへの反応がだいぶ良くなったと聞くが、基本的には、
バイブレーション、ラバージグ、ノーシンカーの3つで攻めることに決めていた。堤東側から釣り場に入る。前回来た時よりも、水位が
50cm以上減ったようだが、水質は悪い感じはしない。菱藻がだいぶ増え、あちこちで魚が跳ねている。もう産卵から回復する頃だから
活性が上がってれば良いのだが。 まずはバイブレーションでざっと探る。つぎに怪しいところをラバジかノーシンカーでフォローというスタイルで狙っていく。移動を 続けていつものヒットさせているワンドに着く。センコーをつけ、ブレイクにキャスト、そのままフォール。そろそろ着底か?という頃に ロッドをたてると、そのまま合せになり、ヒット、12:46。30upのバス。ヒットの衝撃でセンコーがちぎれてしまったので、短く 切ってそのまま使う。つぎのワンドでもセンコーをシャローの葦の上にキャスト。葦から落ちた瞬間ヒット、13:48。35センチはあるが、痩せている。エサが少なくなっているのだろうか。今日はどシャローにノーシンカーフォールでいい反応なので、似たような場所を 見つけて釣っていくことにした。 つぎは倒木のあるワンド。いきなり倒木には投げず、足元にある菱藻際にセンコーを落としてみた。すると、バスが落ちていくワーム めがけて追っていくのが見えた。ラインに注目していると、フォールスピードよりも速くラインが動いたので、すかさず合わせる。これも 35up、痩せ型だった、14:30。これだけワームで釣れれば、ハードでも1匹釣りたいところだが、バイブレーションには反応が なく、ミノーのジャークにも無反応。曇っているのでいけると思ったのだが、今日はなぜか不発。 最後に、堤南側のワンドにつく。ここでも、葦の中にいる見えバスにセンコーでヒット、15:30。こいつは2〜3回ガブガブと噛み ついてきた、そうとう食い気のあるやつだった。ここでもそいつ1匹だけで、ハードで流しても、全然反応なしだった。 |
<その他気づいた事>
1581R+X−TEX8LB+センコー(赤)、デュエル・ソニックブレード10g、ラバージグ(トレーラーにパドル)
釣行日 | 天気 | 場所 | 時間 | 気温 | 水の色 | 風向き |
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5月27日(日) | 曇り | 磯浜漁港 | 17:00〜18:00 | 14℃ | 普通 | 東・強い |
夕方、前々から気になっていた磯浜へ行くことにした。去年の今頃の情報では、ヒラメの爆釣があったようだが、今年はさっぱりのようである。釣れなくても場所が確認できればいいかなと、1時間ほどやってみたが、やっぱり駄目だった。でも、人気のある場所のようで、対岸には 10数人のルアーマンがロッドを振っていた。その中の1人が、50upのマゴチを上げたがそれだけで、ほかにはヒットは見られなかった。 自分はテトラのある方からバイブレーションを投げたが、船道からのカケアガリや海草の際には魚がいそうな感じがした。タイミングさえ あえば、ヒットさせることはできるだろう。ただし、デカイのが来た場合は、磯ダモがないと取りこめないかな。 |