釣行日天気場所時間気温水の色風向き
8月31日(土)晴れ那珂川河口20:00〜22:00 29℃普通南・やや強い

バイトは過去最高、でも結果は・・・

今回も先々週に続き那珂川河口へ向かう。妻の「夕方釣りにいったら?」の優しい一言に甘え、下げの時間を狙う。今日の満潮は20時23分、それまでの時間を那珂川・千代橋付近の様子見にあてる。

千代橋下流の水門に着いたのが18時半、薄暗いうちに状況を把握しようとしたが、今の季節ではこの時間では暗すぎ。流れの筋はわかるが、水深等は探らないとわからない。しかし、あまり長時間やってるつもりではないので、ミノーで30分程U字で攻めてみた。水門の合流の淀みから本流にぶつかる境目あたりを集中して流したが、ノーバイト。チビのライズに混じって時折デカイ魚がジャンプするが、ボイルって感じではない。真っ暗になった19時過ぎに終了し、河口へ向かう。

河口までの距離は35キロほどだろうか、1時間弱で着いた。まず海門橋の明かりの多さに驚いた。なんかのイベントなのだろうか、夏季限定?橋の上から釣りしてる人も居る。まあ、例年の事だが。空き地を見ると、乗用車2台ぐらいと、トレーラーが2台。トレーラー?良く見ると、水族館脇のホテルか何かの工事中で、その関係のトレーラーのようだ。まあ、釣りには関係ないようなので、一安心。準備を整え、ポイントへ急ぐ。

橋脚下には先客1人、その下の浜に2人、その間にスペースがあるのでそこに入る。さっきの場所からつけっぱなしのビーフリーズ78Sを橋脚の淀みめがけキャスト。U字に引いてくる。

まだ潮位が高いせいで、いつも立ってる場所まで入れないため手前でルアーが底をこずく。開始早々ルアーをエスフォーにチェンジ、しかしだんだん流れが速くなってきて暴れすぎに感じたため、またすぐタイドミノースリムにチェンジ、そして開始10分後ぐらいから手元にコツコツ感じ出す。

キャスト直後の動き出す瞬間と、流れの途中、ちょうどU字のいちばん膨らんだあたりでコツコツ感じる。おそらくこれらはボラか何かに触っているために起こるコツコツだと思うが、それに混じってたまに押さえこむようなバイトもある。今日はいつもと違って魚っ気十分。釣れるのも時間の問題かと思われた。

ところが、いつまで経ってもガツンと来ない。サイズダウンしてみたらどうかと、ルアーをザ・ファーストF9センチ、トビマルjr、ラパラCD7センチと徐々にサイズを下げてみる。相変わらず、同じ位置でバイトを感じるが、一向にヒットしない。いったいどういう事だろうか。

その状況は21時半頃まで続いたが、それを過ぎるとぱったりバイトを感じなくなった。魚にルアーが当たる感触もピタリとやんだ。21時過ぎになると、2人のアングラーが自分の上流に立った。流れも開始時よりかなり速くなった。そのどちらか、もしくはどちらも関係あるのだろうか。とにかく、バイトは無くなった。

21時半を過ぎて、ポイントをやや下流へ移す。しかし、バイトは無く、ここというポイント(潮目とかカケアガリとか)も暗くてわからない。アングラーの数も気がつけばこの周りだけで6人を超えており、このまま続ける気力もなく、明日の用事もあるので22時に終了した。

今日の釣りを振り返ってみると、バイトは過去最高であった。それこそワンキャストごとに何かしらの感触が手元に伝わってきたのであるが、結局ヒットは1回も無かったのである。全ての衝撃がバイトだとは思ってないが、その中に何回かは間違い無くバイトはあった。セイゴ等の攻撃だとしても、7センチのルアーは食いつけるだろう。7月20日の相馬でのバイト多発時は、流れがない為にヒットしなかったという経緯があるが、今回は流れはガンガン。触っただけでもヒットしてもおかいしくない状況だったので、なぜヒットしなかったかは??である。バイトのあった時間帯も、潮位が関係してるのか、満潮からの時間が関係してるのかはよくわからないが、今回の釣りはひとつの目安にはなった。また次回、これを生かしてみるつもりである。

<使用タックル>

MT−86+ファイヤーライン16LB+ナイロンリーダー25LB+各種Fミノー


Back戻る